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環境先進国の不用品事情

ヨーロッパの不用品回収事情

環境先進国と呼ばれるヨーロッパではリサイクルに力を入れています。
各国工夫してリサイクルへの関心が高まる工夫がされているようです。

ドイツでは人々がリサイクルしやすい環境が整っています。
路上にも古着などを回収するBOXが設置されているので、思い立った時にすぐにリサイクルに不要になった衣類を出せるようになっています。
回収された物は古着として販売されるだけでなく、繊維として再利用されたりするなど回収後のルートも確立されています。

オランダはゴミ袋そのものを工夫し、効率良くリサイクルが推進されるようにマニュアル化もしてわかりやすくしています。

他の国でもリサイクル品を持ち込んだら現金やポイント券の発行をしたり、電子マネーが得られたりするそうです。

ヨーロッパのリサイクルに関する感覚

不用品をゴミとして扱うのではなく、リサイクルして使うという感覚はシステムだけ手厚くしても浸透しません。

日本ではゴミは決められた場所にきちんと捨てるという事は教育されていますが、築環境の汚染がこのまま進むとどうなるかなどの教育はまだまだこれからです。
物を使いながらも、不要になった物はゴミで捨れば良いとして扱うのと、自分が不要になったら誰か必要な人に渡る物として扱うのでは意識が変わるはずです。

ヨーロッパでは、環境教育を小さいうちから受けているのもありリサイクルに関する意識も高いです。
ゴミを焼却したり、下水を処理した時に発生する熱やや汚れた物質まで電力やガスなどのエネルギーに転換する優れた技術力も持っています。

不用品に対する感覚が日本と環境推進国では根本的に違うというのがわかります。


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