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世界の不用品回収事情は

不用品対する感覚が日本と違う

日本でも最近は不用品をゴミで出す前に不用品買取業者に持ち込んだり、フリーマーケットやインターネットで販売したりとリユースするようになりましたが、まだまだ不用品は潔くゴミでどんどん捨ててスッキリしてしまおうという感覚の方が強い部分があります。
ゴミとして捨てられたものは燃える物は焼却処分をします。
焼却処分されるゴミの量は世界でもトップクラスだと言われている程です。

特に環境先進国の代表のヨーロッパでは、物をどんどん捨てると言う価値観ではないようです。
使わなくなる物は当然出てきますが、必要な誰かに譲るか格安で売るのが前提で物を扱う感覚です。

日本では不用品回収というとゴミとしての扱いになりがちですが、ヨーロッパ等ではゴミではなく使える物として扱われています。

不用品はリサイクルをする文化

国民数が多いアメリカや中国でもゴミの問題は抱えていますが、引っ越しなどで使わないと判断された不用品は自宅のガレージで販売したり、誰かにあげる、売るなどリユースすると言う文化があるようです。

環境推進国ではリサイクルに対して小さいころから教育をするだけではなく、リサイクルを行動に移しやすいように街の中に回収BOXを設置したり、リサイクル品を持ち込むことで割引券や現金が戻ったりするなど、それぞれの地域で国や企業が協力しています。

日本はリサイクルに関しては他国より出遅れているのかもしれません。
不用品の捨て方に悩むのではなく、どうやって次に必要な人に渡せるかを考えられるようになると焼却処分されるゴミの量もグッと減るのかもしれません。


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